クラミジア治療にはジスロマック

性病のクラミジアの症状を発症するのは「クラミジアトラコマティス」に感染することが原因です。

日本では感染者全体で100万人以上で、70%が10~20代です。感染者は増加しており、感染する経路は菌のあるところに接触することです。

また、クラミジアに感染した人がエイズにかかる確率は通常の3~4倍になりますので、クラミジアに感染した場合はエイズの検査もする必要があります。

クラミジア治療に使われる薬は、抗生物質という種類の薬です。抗生物質とは身体の中に入った病原菌を増殖させないための薬で、系統がいくつかあります。

クラミジア治療には、ジスロマックという抗生剤が一番効くとされています。ジスロマックは系統のうち「マクロライド系」の抗生物質で薬の成分が「アジスロマイシン」で商品の名前が「ジスロマック」です。

ジスロマックがクラミジアに良く効くということは、薬品の感受性検査で分かります。抗生剤を使う時、多種類の抗生剤から病気に合った良く効く薬を選ぶことが必要です。感受性の検査ではその菌が抗生剤の投与で増殖が止まるかどうかをみます。

感受性があるというのは、その抗生剤がその菌に効く(菌の繁殖を止める)ということになります。感受性が高いと良く効き、感受性が低いとその薬は効きません。「ジスロマック」はクラミジアの「クラミジアトラコマティス」に対して感受性が高い抗生剤です。

また、ジスロマックを使用する際に薬の代金を安く抑える方法があります。ジスロマックをジェネリック医薬品に変えることで節約が可能です。

製薬会社が新薬(開発した新しい薬)を販売し始めた何年か後に薬の製造に使った特許権の期限が過ぎると、後発医薬品としてジェネリック医薬品を製造することができます。

ジェネリック医薬品を製造する際には、新薬と同じ効果と量であれば薬の形状や色、香り、味は変えても良い規定があります。新薬の時より開発コストが抑えられるという理由で安価に販売することができるのです。

「ジスロマック」のジェネリック医薬品は国内の製薬会社10社以上から販売されていて、医師の診察を受け処方箋を出される時にジェネリックに変えてもらう様に医師に相談する必要があります。

なので医師の診察とジェネリックの薬があればその薬代が節約できる訳ですが、自分で通販などで海外のジェネリック医薬品を買えば診察代はかからずに済みます。

この場合「ジスロマック」に当たる海外のジェネリック医薬品は「アジー」で、製造はインドで最大のジェネリック医薬品メーカーです。このように自分で通販で購入はできますが、自分の判断で薬を選ぶリスクが伴うことに留意することが必要です。